今回は、骨にアニメーションをつけてみます。
基本フリー素材を拾ってきます。
仮にがんばって、アニメーションソフトでリアルに作っても
MOCAP(モーキャプ:モーションキャプチャーの略)と
格段の差が出てきます。あれは微調整するものです。
また、XBOXのキネクトなどで自作アニメも取り込めます。
今回の動画は、垂れ流し状態で、ちょっと最後の方は
グタグタになっておりますが、ご了承ください。
この辺は、じっくりまたの機会に紹介ますね。
●アドオン
Motion capture tool
→プロパティウインドウのオブジェクトに追加されます。
→最初にパフォーマーを選択して、エンドユーザーを
選択して、各骨のデータをリンクしていきます。
注)このまま元の骨を削除すると動作しなくなります。
●動画内で紹介したサイト
■perfumeグローバルサイト
http://www.perfume-global.com/
■CGスピード
https://sites.google.com/a/cgspeed.com/cgspeed/motion-capture
■セントラルソース
http://centralsource.com/blender/org_index.shtml
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