動画で確認してみてね!
1.矢印(マニュピュレーター)で作業する
※下のアイコンで、移動・回転・拡大縮小を選択できる
2.ツールおよび、プロパティシェルフで数字を入力する
プロパティシェルフの表示/非表示は、Nで切り替え
3.ショートカットキーを活用する方法
■移動:G(グラブ)
■回転:R(ローテーション)
■拡大縮小:S(スケール)
上記、要素キー-軸方向-数字の順番です
例1:移動のX軸方向3マスは、GX3
例2:回転のZ軸方向の45度は、RZ45
<応用>
3D空間には、平面のマス目を基準にしたグローバルと
オブジェクト基準のローカルがあります。
通常は、グローバルで操作します。
オブジェクト基準で軸を指定する場合には、再度入力します。
例3:ローカル基準で、移動のX軸方向2マスは、GXX2です。
最後に、必ず確定のエンター(改行)を忘れずにね。
練習してみてくださいね
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